100万筆署名を仲間に訴えよう
更新日:2023/12/20
建設労働者は1997年の455万人をピークに13年連続で減少していて現在ピーク時の約30%減になっています。
現在と未来の担い手確保には、残業の規制だけでなく、私たちの働く環境にもルールを作ってもらわなくては困ります。そこで取り組んでいるのがこの100万筆署名です。
価格変動への対応した契約、受注者における不当に低い請負代金の禁止、また不当に短い工期の禁止などのルールを国に、明確化してもらうための署名です。国会請願署名なので、いつもの署名以上に私も気合を入れて声かけをしています。
働きやすい建設産業にみんなの手で変えていきましょう。